Vol.48:2015/07/21 西田まこと通信


2015年7月21日

【西田まこと】一人の命を救うために
先日、ある会合で安全保障の話をした後に、こんなご意見をいただきました。「友人が、くも膜下出血を起こし、ドクターヘリで緊急搬送されて一命を取り留めた。安全保障も大事だが、人の命を救うドクターヘリはもっと大事だ」と。配布した「まことニュース」の「ドクターヘリ操縦士が足りない」との記事をご覧いただいたのでしょう。

3月の参議院予算委員会では、国を挙げての操縦士養成について安倍総理に要請しました。7月21日に関係省庁の連絡会議が開催され、具体的な取り組みがスタートしました。

ヘリ操縦士養成のための訓練プログラムを開発し、乗務に関する技能向上に取り組むこと。飛行時間が2000時間以上という操縦士の乗務要件を、改めて国のガイドラインとして位置づけて見直すなど、パイロット不足の対策が打ち出されました。

操縦士が不足して、ドクターヘリや消防防災ヘリが出動できず、一人の命を救うことができなかったという悲劇が起きないように。命を守る政治に邁進してまいります。

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