Vol.47:2015/06/23 西田まこと通信


2015年6月23日

【西田まこと】 選挙制度の抜本改革に向けて
公明党の参議院幹事長として、選挙制度の抜本改革に取り組んでいます。参議院の選挙区選挙は、一票の較差が大きすぎるとして(2013年で最大4.77倍)、最高裁判所から「憲法に違反する状態である。早急に是正せよ」と言われています。
これまで、与党として改革案の一本化をめざし、自民党との話し合いを続けてきました。しかし、較差是正に不可欠な人口の少ない県を合わせて一つの選挙区とする「合区」について、自民党側は困難であるとのことから、公明党の独自案として提案することとなりました。
これまで主張してきた、全国11のブロックによる大選挙区制をいったん棚上げし、20県を合区して10の選挙区とする抜本改革案です。一票の較差は1.953倍まで下がります。
自民党をはじめ、民主党など野党の皆様にもご賛同いただけるよう、粘り強く訴えていきます。国会議員の手になる選挙制度改革案が、「憲法違反」と指弾される事のないよう、真剣に取り組んで参ります。

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