Vol.39:2013/9/17 西田まこと通信


2013年9月17日

自然の猛威に改めて驚かされることが多くなってきました。先日の越谷市、松伏町などを襲った竜巻被害、今回の台風18号では、熊谷市などを襲った突風被害(現地の方々は口々に竜巻だと言われていました。私も現場で竜巻に他ならないと感じました)に遭われた皆様に、心からのお見舞いを申し上げます。

熊谷市の現場に急行すると、そこにはすでに明け方前から動いている公明党市議の姿がありました。被災された方々は、「こうしてすぐに来てくれるだけでどれだけ心強いか」と言ってくださいます。「被災現場の写真を可能な限りたくさん撮っておいてくださいね」と声をかけたり、屋根が飛んでしまったお宅用に、ブルーシートを配ったり、近くの避難所に乾パンや水を運んだり、皆様から要望を伺いながら、私が今、して差し上げられる事を精一杯やりました。凄まじい被災現場のありのままを胸に刻み込みました。

被災された方々の生活再建が円滑に進むよう、場合によっては法令を変えてでも、応援していくのが国会議員の務めである、と決意しています。

10月中旬には臨時国会が開かれます。災害対策に加えて、何よりも選挙でお約束した「実感できる景気回復」に向けて全力をあげねばなりません。景気回復は、お風呂を沸かすのに似ています。最初は上の方しか温かくなりませんが、肝心なのは、景気拡大を続けて、温め続けること。そして、お金が回るようにかき混ぜる事です。

儲かっている企業には、お給料を上げてもらうように促し、企業には設備投資をしやすいように、減税などを行います。かき混ぜるのは政治の役割です。

公明党参議院幹事長として、また党の税制調査会事務局長として、結果を出せるよう頑張ります。

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