Vol.30:2011/09/08 「汗かき、恥かき」の220日  西田まこと通信


2011年9月8日

220日間の通常国会が閉会しました。皆様、本当にありがとうございます。
最後に「結果」を残すことができたのは、被災地の中小企業を支援する「二重ローン対策法案」の成立と、埼玉での被災地、南栗橋(久喜市)の液状化被害への支援です。
「二重ローン対策法案」は、自ら法律案を作り、与野党の修正協議を主導して、野党の全会派が賛成した法案第一号として、参議院を通過いたしました。
液状化被害への支援は、当初「国からの支援は一切なし」との国会答弁が繰り返されました。担当大臣や財務省幹部など、政府関係者へ何度も粘り強く要請した結果、ようやく生活再建支援金が支給されることになりました。
文字通り、汗をかきながら、恥もかきながらの毎日でした。立ち塞がる難題に心が弱くなりかける事もありましたが、やり通す事ができたのは、お会いしてお話を伺った、被災地で頑張る自動車修理工場の若旦那やお菓子屋の社長さんの姿が目に浮かんだからです。不安と戸惑いの中でも懸命に生きる住民の皆様の訴えが、私を何度も奮い立たせてくれました。
国会閉会とともに、野田新政権が誕生しました。次の臨時国会でも、どこまでも現場第一主義で、人知れず汗をかいて参ります。そして、一日も早い復旧・復興に全力で取り組みます!

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