Vol.29:2011/06/23 もどかしさと喜び 西田まこと通信


2011年6月23日

先週金曜日に参議院復興特別委員会で質問に立たせていただきました。持ち時間は40分。被災地、とりわけ福島県の被災地で伺ったご要望を元に質問しました。一つは、いまだに校庭に埋設されたままの放射性物質を含む校庭の残土の処理方法について。もう一つは原発20キロ圏内の福祉施設から避難されている利用者や職員の方々のために、仮設の特別養護老人ホームを作るべきとの提案でした。

残念ながら、大臣は官僚答弁を繰り返すばかり。何とかしようという思いが伝わってきません。もどかしさがこみ上げてきましたが、これからも粘り強く取り組んでいきます。

その一方で嬉しい話題も。前回のメルマガに書いた埼玉県加須市に非難している福島県双葉町の農家の皆さんが、加須市の遊休農地を使って米作を始めたとの報道。また、中小企業の通貨オプション取引被害に関して、公明新聞の記事を見て「わが社も2千数百万円の損失から免れました」とのメールが届きました。諦めずに、結果が出るまで頑張れば、必ず皆さんに喜んでいただけると改めて確信しました。

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