Vol.08:2010/05/06 【西田まこと】懐かしい母の味 西田まこと通信


2010年5月6日

こんにちは。西田まことです。

一日の活動を終えて我が家へ、テーブルに出ていたスクランブルエッグを頬張りました。冷たかったけど、どことなく懐かしい味。
「それ、お義母さんが作ったのよ」と妻が教えてくれました。

母は、血液ガンを患い、一時は死の淵をさまよいましたが、奇跡的に一命を取り留め、寝たきりから今や、一人で階段を昇れるまでに回復しました。

「母さん?」
病院から、一時帰宅を許された母が、私がいない時にリハビリがてら、家族のために作ってくれたのです。
半年ぶりの母の手料理。深い愛情が詰まった格別の味でした。

現在、母が入院しているリハビリ病棟に転院するまでは大変でした。寝たきりの母を受け入れてくれる施設が少なかったのです。
一人ひとりの病状や生活スタイルに合った「オ−ダ−メイドの介護」には、あまりにほど遠い現実。施設も決定的に不足していることを痛感しました。

公明党が行った「介護総点検」。その現実を受けて、全ての父と母が、安心できる老後を必ず実現する。懐かしい味に誓いました。

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